タイコンサルティング

「タイコンサルティング」では、どこでも聞けない情報、誰からも教えてもらえない情報と方法がタイコンサルタントから入手できます。

<タイ王国専門コンサルティングとは>

タイ王国専門コンサルタントはこのようなことをお手伝いします

顧問コンサルタントは隠れた落とし穴・リスクから守ります。経営者は孤独です。真っ暗な夜道をライトもつけずに走っているようなものです。落とし穴は外からやってくるお客様や時代だけではありません。社内や店内にも隠れているのです。タイビジネスを自己流、または一般常識でやりがちです。既存の日本のやり方では対応できないのがタイビジネスです。タイ業界30年の経験から全力サポートいたします。クライアント企業、クライアント店舗をよく知ることが顧問コンサルタントとして重要です。そのためには、クライアントの経営者・担当者様との密なコミュニケーションが重要と考えております。顧問コンサルタントサービスをご利用いただくことにより、これらのお悩みは解決します。どうぞ安心して、顧問コンサルタントサービスをご依頼ください。クライアント企業、クライアント店舗をよく知ることが顧問コンサルタントとして重要です。そのためには、クライアントの経営者・担当者様との密なコミュニケーションが重要と考えております。

お問い合わせ

1.タイコンサルタントにすぐに相談できる

何と言っても最大のメリットでしょう。問題が生じたときに対応が遅れた結果、時機を逸してしまい、問題が深刻化してしまうかもしれません。タイコンサルタントと顧問契約を結んでいれば、大きな問題に発展するかどうか判断がつかないような問題でも、電話で気軽に相談ができ、いつでも不安をすぐに解消することができます。また経営者の個人的な相談もお受けすることができます。顧問契約を結んでいただければ、いつでもお気軽にご予約いただいてご面会での相談ができることはもちろんのこと、電話、メール、FAX等でのご相談もお好きなときにご相談頂けます。当社も可能な限り優先的に処理いたしますので迅速な対応が期待できると思います。

2.自分の店についてタイコンサルタントに日常から理解してもらえる

顧問契約を締結すると、コンサルタントは顧問先について関心を持つようになります。また、継続的に相談を受けることによりコンサルタントも顧問先の事情に精通してきます。従って、何か相談事が生じたときに会社やお店の内情について最初から説明する必要がなくなります。結果的にコンサルタントが迅速な対応を取ることが可能になります。一方、業務の事情を把握していない所に相談した場合、必ずしも事案に適した解決が得られないかもしれません。

3.コンサルタントとの信頼関係が構築できる

タイコンサルタントに依頼するということは、コンサルタントに対して個人・会社・店の内情をさらけ出すことになります。初めて相談するコンサルタントに対して、そのような内情を説明することに抵抗を覚える方も多いでしょう。継続して相談する中でコンサルタントの考え方・個性も理解できるようになります。双方の理解が進み信頼関係が構築されてきますと日常的な相談もしやすくなってきます。そうなると依頼者・コンサルタント双方が協力し合い、より質の高い仕事ができるようになります。

 

<契約プラン>

1.短期集中コース

2.中期やや集中コース

3.長期じっくりコース

4.イベント・コース

5.個人ブランディング

6.タイ進出サポート

 

 

【サポート事例】

■北大路(2013年3月)

バンコクで日本料理「北大路」のタイ人店長候補、調理師の採用面接会を行いました。面接希望者を集め会場の手配と通訳の手配をしました。

■猫カフェ(2013年3月)

大阪からバンコクに猫カフェで出店したい個人事業主と一緒にバンコクで猫カフェの視察と物件探しをしました。

■日本語学校ISI(2015年)

日本語学校ISIの経営者からの依頼でバンコクで日本語学校を設立するための物件探しをしました。

■アサヒビール(2015年)

バンコクで売り出されている蒸留酒工場の視察をしました。

■美容院のタイ進出サポート(2016年5月)

バンコクで美容院の居抜き物件を探し、タイ人の弁護士に依頼し会社設立と物件の契約をしました。

■エカマイかき氷屋(2016年6月)

バンコクのエカマイゲートウェイにあるかき氷屋の譲渡先を募集し名義変更後に新たな経営会社のサポートをしています。

■京都フェア(2017年1月)

京都府からの依頼でターミナル21で京都フェアを開催しました。会場利用の契約、内装工事の手配、通訳者の手配、タイ人芸能人ドームさんの出演手配をしました。

■ワイエスジャパン(2017年5月)

タイ国内で通販事業をするために、日本国内でタイ人スタッフを雇用する手配をしました。

■佐多宗二商店(2017年6月)

タイ米について深く知るために、タイにあるタイNo.1の米の会社であるゴールデン・フェニックス社を訪問し社長と対談しました。800年前のロッブリー時代のシャム南蛮甕を探して購入の手配をしました。

■ヒートシステム(2018年3月)

タイで清掃業をするために進出したヒートシステムのタイ進出戦略顧問に遠藤誠が就任。タイ人の従業員の採用面接を段取りしました。

■新潟コシヒカリ(2018年6月)

新潟産コシヒカリをタイで広めるため、実際にバンコクでマーケット調査と店舗視察をしました。
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